e・パーセル電子宅配便 - イーパーセル株式会社

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2012年7月2日 『週刊BCN』2012.7.2号 Vol.1438 P20 記事要約

<インタビュー>  Googleにケンカを売った男に真意を聞く
                                一寸の虫が世界に示した五分の魂「巨象には日本の技術力で立ち向かう」

日本のITベンチャー企業が、グーグルやヤフーなど世界的に有名な大手ネットサービス企業と通信事業者13社を特許侵害で訴えた。訴訟を起こしたのは、データ送受信サービスのイーパーセル(北野譲治社長)。従業員数わずか8人の零細企業だ。無謀とも思える行動だが、意外にも、すでに5社とライセンス契約を締結。相手は事実上、負けを認めた。残り8社に対しても「絶対に負けない」と、北野社長は強気だ。訴えを起こすに至った経緯や、「訴訟で儲けるつもりはまったくなかった。理由はほかにある」という真意をたずねた。

(聞き手 木村剛士)

 

データ送受信サービスで11件の米国特許技術を取得

イーパーセル 北野譲治社長

北野譲治社長 ──日本のITベンチャーが、グーグルやヤフーなど、海外の大手13社をほぼ同時期に訴えたことで、イーパーセルは業界で大きな話題を呼びました。ここで改めて、訴訟を起こした経緯を聞かせてください。

続く...(7/2発売『週刊BCN』/ 2012.7.2号 Vol.1438 P20)

 

 

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